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帰国しました

帰国しました

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先週末に無事にエチオピアから日本に帰国することができました。アジスアベバからまずバンコクに行き、バンコクで一泊して成田に戻ってきました。

アジスアベバ発バンコク行きのエチオピア航空は深夜便なのですが、なんと7時間も遅れて出発でした。ただ、航空会社の人が空港で事前に知らせてくれ、なおかつホテルも提供してくれたので、まあまあでした。航空会社が手配してくれたホテルは、普段であればとても宿泊しない高級ホテル(表向き一泊270ドル)でした。最後の最後にそんな高級ホテルに泊まれて良い経験でした。ただ、空港を出たのが深夜1時、翌朝は5時にはホテルをチェックアウトして再度空港に向かいましたので、ホテルに滞在したのは4時間だけでした。同じ境遇の乗客の中に、マリ人の中年(高年?)女性がいて、彼女と少し話をして面白かったです。とても恰幅の良い女性で、かつての小錦をほうふつさせます。彼女はマリ(西アフリカの最貧国)から、アジスアベバ経由でバンコクにゆく予定でした。夫がマリの中央銀行総裁だそうで、バンコクのIMF総会に出席しているそうです。彼女はその夫をバンコクまで訪ねるのだそうです。彼女の旅費は自費なのかIMFが出しているのか、マリ中央銀行の負担なのかは聞きませんでしたが、ずいぶん高いと思います。バンコクについて、彼女とさよならする際に、名前と連絡先を教えてくれました。私がマリにゆくことは、まず無いだろうと思いますが、この業界ではないがあるかわからないですから役に立つかもしれません。

バンコクについたら、「ほっ」としました。エチオピアからソウル経由で帰国したこともありましたが、やはりアフリカからアジアにつくと安心します。なによりも街がきれいで、便利で、安全です。コンビニに行けば何でも売っています。夜でも安心して外を出あるけます。モノは豊富で、物価も安いです。エチオピアでは不自由なことや、禁止事項ばかりでしたので、バンコクに到着して、あまりの自由さに気分がハイになってしまいました。エチオピアのプロジェクトオフィスではトイレの不潔さに毎日悩んでいましたが、バンコクのショッピングモールではウォシュレット付きだったので、それにも感動してしまいました。

バンコク便も夜行便で、成田には翌日の早朝に到着しました。最近、朝夕は冷えてきたそうですが、私にとっては依然として蒸し暑く感じられました。二晩ちゃんと寝られなかったので、到着した日は頭がぼぉっとしていました。自分がどこにいるのか、良くわからなくなり、近所に買い物にでかけても、なんで今日は日本人ばかり道を歩いているのだろう?などと思ってしまいました。

しばらくは家で休んで時差調整でもしていたいのですが、そうもゆかず、翌日は霞が関にある某官庁にでかけました。次に担当することになっている調査の打ち合わせです。調査内容については、お伝えすることはできませんが、どんな感じの仕事なのか、いつかご報告するつもりです。

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