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モザンビーク マプトの印象

モザンビーク マプトの印象

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モザンビークで仕事をしていた同僚が何人かいるので、首都がマプトでポルトガルの旧植民地で、90年代まで内戦をしていた国くらいの知識はありました。北隣のマラウィには行ったことがあるのですが、マラウィにくるモザンビーク人は、タバコの買い付け商人ばかりだったので、モザンビーク人は一般にどういう人なのか全くわかりませんでした。11月11日(月)が休日だったので、土、日、月の三連休に市内をちょっとぶらぶら歩いてみました。ヨハネスブルグでは外を歩くなと言われていたので、ここはどうだろう?と最初は警戒していたのですが、大丈夫そうなので、近場をウロウロしてみました。 

まず町の印象ですが、ごちゃごちゃして、薄汚れていて、雑然としていて、アフリカに戻ってきた感じがしました。ヨハネスブルグのヨーロッパ的な都市風景と比べると、いかにも雑然としています。正直、ここに来て少しほっとしました。自分が途上国の風景になじんでいるのだろうと思いました。ヨハネスブルグの黒人が、いかにも居心地悪そうにしていたのに対して、マプトの黒人はリラックスした感じです。こっちの方が、時間がゆっくり流れている感じです。

ただ、アフリカなのにポルトガル語圏というのはちょっと違和感あります。「オラ(ハロー)」、「オブリガード(有難う)」といった言葉が飛び交っています。ホテルの宿泊者にも、町を歩いている人にも、白人、中南米系の人が多く、ポルトガル語を話しています。おそらく、ポルトガル人やブラジル人なのでしょう。こんなアフリカの国は初めてです。私はブラジルには行ったことがないのですが、ブラジルの黒人が多い地域を訪れたら、こんな感じかなぁと勝手に想像してしまいます。

地元の人々の顔はちょっと南アやガーナで見た人と違います。顔色は褐色の人が多いです。エチオピア人も褐色なのですが、彼等はアラブ人との混血だからと言われています。モザンビーク人はどうなのでしょう。となりのマダガスカルは大洋州系(ポリネシア等)の血が混じっているといいますので、ここもそういった混血が多いのかもしれません。

町の人々は温和です。空港で(おそらく)中国人に間違われて嫌な扱いをされたので、市内ではどうかと思いましたが、とっても穏やかな人々です。お店でもレストランでも、とても親切な感じでした。皆さん多少の英語はわかるようで、助かりました。

以下は町の写真です。

マプト道路

ホテル前の道路

イタリアレストラン

イタリアレストラン

店内

レストラン店内

歩道

幅が広い歩道

古い家

古くてうらぶれた家

アパート

アパート

マネキン

ちょっと体型が変なマネキン(地元女性仕様?)

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