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タンザニアに到着

タンザニアに到着

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最後の訪問国であるタンザニアに着きました。朝、モザンビークのマプトをでて、南アのヨハネスブルグ空港で飛行機を乗り換えて18:45ごろにタンザニアの首都ダルエスサラームにつきました。フライトは全て順調で遅延もなく、気味悪いくらいスムーズでした。 

マプトからヨハネスブルグに移動する時、飛行機の隣の席に座った欧米人から声をかけられました。「これから東京に戻られるのですか?」と聞かれたので、「いや、タンザニアに向かうのです」と答えました。日本人に慣れているようすだったので話を聞くと、日本のエンジニアリング系コンサルタント会社に勤めている人でした。私も良く知っている同業者です。そこの中南米事務所の所長さんで、パナマ在住だそうです。テキサス出身のアメリカ人です。10年くらいその会社で働いているとのことです。パナマからモザンビークに出張しに来ているのだそうです。パナマから来ている同業者の米国人所長さんと、日本から出張に来ている私が、モザンビークからヨハネスブルグに移動する機内で隣り合わせになるというのは、すごい偶然だと思いました。

タンザニアの首都ダルエスサラームの空港では、あらかじめ頼んでいたレンタカー会社の運転手さんが待っていてくれました。日系のレンタカー会社なので、運転手さんは私の名前を漢字で書いた紙を持って立っていました。車にはいり、さっそくダルエスサラームにいる私の会社の同僚に電話をしました。タンザニアは日本の政府開発援助がよく実施されている国で、特に私の会社では常に何らかのプロジェクトを実施しています。今も5人くらいが来ています。だから、他の国とくらべ、いろいろ便利です。私自身は初めてタンザニアに来たのですが、これまで数多くの同僚がタンザニアで仕事をしているので、やっと来たなという感じでした。

ホテルについて、ちょっと休んで、さっそく会社の同僚と食事に行きました。10年ちょっとタンザニアのプロジェクトに従事している同僚です。夜の街を10分ほど歩いて、中華レストランにゆきました。夜の街を10分あるく・・というのは、アフリカでは一般にはやらないことなので、おそらくダルエスサラームは比較的治安が良いのでしょう。

同僚によれば、私のホテルのある地域はアラブ人街だそうです。実際、町ではアラブ人を良く見かけましたし、宿泊しているホテル自体も、一階はレバノンレストランです。私はヨルダンに住んでいた経験があるので、アラブっぽい雰囲気に何となく懐かしくなりました。中華レストランは土曜の夜だということもあって、中国人グループの宴会で大騒ぎでした。別の同僚も後から来てくれて、三人でいろいろタンザニアの話をしました。

写真は翌朝にホテルのベランダからとった写真です。アラブ人街なので、大きなモスクが近所にありました。

ダルエスサラームのアラブ人街

アラブ人街

モスク

モスク

 

 

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