国際開発ナビ

International Development Navigator

これから開発途上国で活躍したいと考えている皆さんに向けたサイトです。
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 これまで、アジア、アフリカを中心にいろいろな国に短期、長期出張してきました。超短期出張で二日間くらいいてもなにもわかりませんが、二週間くらいいるとスポット的に面白い場面に出くわしたりします。二か月くらいいるとその背景がわかってきます。その時点で何か面白いエッセイを書けそうな気がします。一方、二年間くらいいると現地の複雑な事情が分かってきて、面白い場面に遭遇しても、そうでない場面もキットあるだろうと思ってしまいます。こうなると、現地の風景をスポット的に切り取って文書にまとめることができなくなってきます。外国の事情についてエッセイを書くためには、少しくらいわかっているくらいがちょうどいいのかとおもってしまいます。
 下記は、これまで行った国々で見たこと、感じたことをまとめたものです。二週間くらい出張して書いたものもあれば、二年間くらい滞在してまとめたものもあります。内容の充実度はバラバラですが、ご関心のある地域、テーマを選んで読んでみてください。

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ジャカルタの路上眠り猫

日曜日の朝にホテルの近くを歩いていたら、歩道橋で子猫を発見しました。人を警戒することもなく、ぐっすり眠りこんでいます。写真をとってしまいました。ジャカルタにはあちこちに野良猫がいて路上で生活をしています。屋台がたくさんあるので、食べ物はもらえるのでしょう。

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就寝中                  気配でおきた

実は、この写真をとってから、数時間後に同じ場所をとおりかかったら、ほぼ同じ場所に同じ恰好でまだ寝ていました。もしかしたらひだまりでなごんでいたのではなく、空腹で動けなくなっていたのかもしれません。そう思うと、少しかわいそうになりました。

インドネシアの豚骨ラーメン

今はジャカルタに滞在しています。ホテルの近所にフードコートのようなところがあり、一階と二階にいろいろなレストランやファーストフード店、カフェなどがあります。全部で30件くらいあるでしょうか。その中に、ひときわ目を引く派手な装飾のラーメン屋があります。今日はそこに行ってきました。

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インドネシアの日清カップヌードル

ホテルの近所のスーパーで日本のカップヌードルを見つけました。前からあったのかもしれませんが、気が付きませんでした。値段は8,290ルピア、日本円で80円くらいです。日本から輸入したのではなく、インドネシア国内で生産しているもののようです。地元のカップ麺は40円くらいなので、値段は倍です。でも日本の値段と比べたらずいぶん安いです。味はシーフードとトムヤムの二種類。珍しいから買ってみました。

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トランプ大統領

 2016年11月8日、アメリカ大統領選挙があり、みなさんご存じのようにトランプ氏が次期大統領に選出されました。世界中がびっくりという感じだったのではないでしょうか。メディアの世論調査だとクリントン氏がリードを続けていたので、かなり意外な結果でした。メディアがアメリカ国民の意思を把握できていなかったのでしょうか。 今はジャカルタにいますが、インドネシアでもやはり同じような受け止められ方だと思います。

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ジャカルタ州知事講義デモ 2016年11月4日

日本では報道されていないかもしれませんが、2016年11月4日(金)の午後、ジャカルタはちょっと不穏な雰囲気にありました。市内目抜き通りに3~4万人の集団が集まり、ジャカルタ州の知事への抗議のデモを行ったのです。当日は、警察や軍が厳重な警戒態勢をとりましたが、中心地は車両通行が阻まれ交通が混乱したそうです。

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犠牲祭の現場:閲覧注意

犠牲祭の朝にホテルの近くにあるモスクの前を通りました。朝の9時半くらいです。案の定、家畜の屠殺が行われていました。厳粛な宗教行事だと思って昨年は遠慮して遠巻きに見ていただけですが、今年は近寄ってみてみました。携帯で写真を撮っている人もちらほらいたので、私も何枚か現場写真を撮ってきました。下記に貼り付けますが、残酷なシーンが多いので、苦手な人は見ないでください。

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明日は犠牲祭

2016年はインドネシアでは9月12日(月)が休日です。何の休日かというと、イスラム教の犠牲祭(Eid ul-Adha)が行われる日です。昨年もちょうどその日にジャカルタにいたので、私にとっては二回目の経験です。

先週の金曜日くらいから市内のモスクに家畜が集められていました。今日、ホテルの近所のモスクの前を歩いたら、やはり数頭の牛やヤギがロープにつなげられていました。みんなおとなしくしており、近所の子供たちが見物に集まっていました。牛の中には、首に「○○銀行」といた看板をつけているものがいました。おそらく銀行からの寄付なのでしょう。残酷といえば残酷なのですが、明日はこうした家畜がモスクの中で解体され、肉が近所の住民にふるまわれます。人が肉食であることを意識させられます。 以下は近所のモスクでとった写真です。

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静かに待っている牛            首にスポンサーの銀行の札

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近所のモスク(この横の広場で解体されます)   別のモスクの前の牛

なぜ裕福な国は貧困国を援助するべきなのか

7月末のことですがJICA研究所がイギリスからHulmeという名の大学教員を招いて講演会をしました。テーマは「なぜ裕福な国は貧困国を援助するべきなのか」というものでした。そのときのインタビューがウェブサイトにありますので、ご興味のある方は見てみてください。英語のインタビューですが字幕はありません。しかしHulme先生はとてもわかりやすく話ているので、リスニングの練習にもなると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=E_UQ64Gtb8k&feature=youtu.be

特に奇抜な考えを述べているわけでなく、一般の人にわかりやすく説いているという感じです。興味があったので、同氏の著作(Should Rich Nations Help The Poor?) を取り寄せて読み始めています。アマゾンで1000円ちょっとで買うことができました。これも簡単な英語で書かれているので、英文読解の練習になります。おすすめです。

援助と能力開発の関係

先日、ジャカルタでオーストラリア大使館と現地政府が共催する会議に出席してきました。私たちがインドネシアで実施しているプロジェクトは、オーストラリアの援助プロジェクトの一つと姉妹関係のようなものになっており、その縁があってこの会議にオブザーバーとして招かれたのでした。オーストラリアの援助と関係している様々な省庁の代表が一堂に会する大掛かりな会議でした。オーストラリア人が多く出席した会議ということもあり、インドネシア政府の出席者は英語で発言していました。だから会議の内容が私にもわかりました。

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